二年目点検
こんにちは、ぴっぽぷです。
早いもので、新居完成からもうすぐ二年たとうとしています。そんなわけで、先日家の二年点検がありました。
まずは外回りの点検。外壁と外壁の隙間をゴムのようなもので埋めてあり、その部分の点検。我が家の外壁は積水ハウス自慢のベルバーンというもので、これは塗装などのメンテなどは一切不要なのですが、この隙間を埋めてるゴムのようなはメンテ要。
施工したばかりの時は指で押すと軽く凹むぐらいに少し柔らかい状態で、年がたってくると、これが段々硬くなってきて、ヒビ割れしてくるそうです。だいたい20年ぐらいするとヒビ割れしてくるそうで、そうなってくるとこの部分の再施工が必要になってきます。
我が家はまだ2年しかたってないのでまだ柔らかく、特に問題もない状態でした。
次は家の中に入ります。この日の為に、家の中は掃除完璧状態。どこを見られてもはずかしくないはと思ってましたが、最初にみられたのはシンク下の引き出しの奥。
水漏れしてないかの確認です。水漏れ跡などもなく、大丈夫でした。水漏れしてたら周囲のネジなどが錆びたりしてるそうです。
しかし、引き出しの奥は埃一杯溜まってて、しかも引き出しの中ゴチャゴチャやし。ちょっと恥ずかしかった。
同様に他の水廻りを同様に確認してどこも異常ナシ。
中の点検はこれぐらいで、あと気になるとこないか?と言われたので網戸が少し硬いとこあってそこだけ直子てもらいました。なんかチョコチョコいじってすぐになおりました。
こんな感じで二年点検は異常も何もなく、終わりました。まだ二年しかたってないから異常なくて当たり前なんだけど、この当たり前がいつまでも続いてほしいもんです。