手紙
おはようございます、ぴっぽぷです。
以前読んだ文庫本が面白かったので、あれからすぐ3冊ほど文庫本を購入し、読み始めたのですが、最初のは、あまりのめり込むこともなく、途中カバンの中に寝かせてしまったこともあり、読み終えるのに五か月かかりました。
それで二冊目、これはとても面白かった。読んでいて、前に見たドラマの内容になんか似てるなーなんて思ってたけど、半分ほど読んで
これあのドラマの原作やというのに気付きました。
ガリレオとか、半沢直樹とか、ドラマ先見て、面白かったので原作本も読んだということは過去にもありました。
今回もドラマ先で原作本後というパターンでしたが、あのドラマの原作と全く知らない状態で読み始めてるので、こういったパターンは始めてで、新鮮でした。だって前見たドラマのタイトル、登場人物の名前なんか全く覚えてなかったので
この文庫本は二日ほどで一気によみました。文庫本の後ろ表紙の紹介文に
感度を呼んだ不朽の名作!
と書かれてましたが、まさしくその通りとおもいました。
今回よんだのは東野圭吾の手紙でした。