こんにちは、ぴっぽぷです。

シャーウッドの外壁といえば、陶版外壁ベルバーン！ 外壁本体に関してはメンテ一切不要といわれてる代物です。

シャーウッドの展示場へ行けば必ずベルバーンの説明はあるでしょう。そして釘なんかを渡されて表面をガリガリしたりします。しかし、その程度ではベルバーンは傷ひとつつきません。

そこで営業さんがすかさず「頑丈でしょう」と自信満々でセールスされます。

我が家もベルバーン採用しています。白い家に憧れていたので、色もほぼ即決でした。

↑我が家はスレンドボーダーのスムースホワイトにしました。

ベルバーンが付いているのを初めて見た時は囲いの中入り込んで見入ってしまいました。

そして、足場がとれた時に初めて我が家の全貌を見ることになるのですが、予想以上の白さにビックリ‼️まわりの家とかより目立つので、少し派手にさえ感じました。

今は見馴れてきたので、派手とは思わないですが、それぐらいインパクトがありました。

他のブロガーさんで同じベルバーン採用されてる方おられましたが、その方も足場とれた時には同じように感じるのではと思ってます。

十年以上前に、白い家が建てられいて、とても素敵だなーと思ってたのですが、最近その家の前を久々に通ったら、外壁の汚れがあまりにも酷くて、廃れ感が半端なかったです。やっぱ家の外壁って重要だなーと思いました。

我が家のベルバーン、営業さんの言ったことが本当なら、これから先も廃れることなく、光輝くことになるでしょう。ぜひそうあっていただきたいです。

でも、日当たり悪いとこはコケが生えるようです。我が家はまだ生えてませんが、、、