おはようございます。休みの日も、早い時間に起きてしまうようになってきた、ぴっぽぷです。

若い頃は夜中に自分の好きなことをしてましたが、最近はそれが早朝になることが多くなってきました。

さて、頼んでいたソファが昨日ついに来ました。

このソファをどこに置くか、少しまよいました。普通はテレビの前にソファがあって、その後ろにダイニングテーブル、そしてキッチン という配列が一般的ですが、リビング・ダイニングは合わせて10畳ほどの広さしかないので、それをするとどうしても狭くなってしまいます。それで我が家はこうしました。

リビングテーブルとダイニングテーブルを兼用してます。部屋も広く使えますし、なんといってもテレビ見ながら食事もできます。

本来ならリビングのこの広さを保ちつつ、ダイニングテーブルをドカンと置けるスペースがあればよかったのですが、予算の関係で、それは叶いませんでしたか、現状でも十分満足できています。

それにしても、ブログ用の写真撮るのって難しいですね。まだまだ修行が必要です。

こんにちは、ぴっぽぷです。

先日二階の寝室と、子供部屋にエアコンを取り付けてもらいました。エアコンのホースを外に出すための穴は積水ハウスの方で工事してもらってましたが、室外機へつながるホースの化粧カバー用の取り付け穴は、エアコンの業者さんで行なってもらいます。

が、ここでひとつ心配事が・・・

シャーウッドの外壁は陶板ベルバーン。釘などでこすってみても傷ひとつつきません。そんな頑丈な壁に一般の業者さんに加工が出来るのだろうか？

早速営業さんに確認すると次のような回答が

「ベルバーンにビスを打つこと自体問題ないようです。ただし、エアコン取り付け業者には事前に通常のサイディングではない旨をお伝えいただくのが良いと思われます。（レンガなど強度のある外壁に下穴を開ける機械があるようです）また、これまでエアコン工事によってベルバーンが破損した等の事例は報告されてませんが、万一エアコンの施工により破損が生じた場合は積水ハウスの保証範囲にはなりませんのでその旨ご了承願います。」

エアコン業者には、通常のサイディングではないことは伝えてあるが、最後の一文が判断を鈍らせる。

そこで、ベルバーンのサンプルもらって、試しに穴あけしてもらって、やるかどうか判断してもらうことにしました。

工事当日、エアコン業者さん

「これですかー、失敗したら弁償ですよね。めっちゃ高そう。怖いなー・・・」

と、めっちゃびびってました。とりあえずサンプル渡して、試しに穴あけてもらいました。

ウィーン、おっ、

思っていたより、簡単に穴はあきました。あと何発か試されてましたが、見てる限り大丈夫そう。

「2階までのカバーだと、8発ぐらい穴あけないといけないし、そのうち1発でも失敗するとアウトやからなー・・・」

続く沈黙・・・

「よし、腹決めました。やります。もし失敗したとしても、正直に言いますので、その点は安心して下さい。」

家の中で工事が終わるのを待ってました。穴あけ作業中は家の中にも振動が伝わってきました。そして２時間後、失敗することなく、無事工事は終わりました。

2階から1階にある室外機までの化粧カバー取り付けは追加費用が掛かります。エアコン2台分でその額58000円。たっけぇー！

しかし業者さんにしてみれば、もし失敗したら、その何倍もの額を請求されるので割に合わない仕事かも。失敗したらとんでもないことになるというプレッシャーはハンパなかったと思います。そんな状況で無事作業してもらえたことに感謝してます。

無事取り付けられた2階までのエアコン化粧カバー、是非ご覧くださいませ。

こんにちは、ぴっぽぷです。

前の家の玄関は散らかり放題でした。

下駄箱に入りきらない靴や、下駄箱の上、服ひっかけるとこ、そして階段にまで物で溢れていました。

そしてこれが現在の我が家の玄関。

なんということでしょう！この見事なスッキリ玄関。家が新しくなって、キレイにしようという思いはありますが、そんなに急に片付け上手になったわけではありません。この溢れかえった物達を収納するスペースができたのが大きいと思います。

収納力抜群の下駄箱、玄関入ってすぐの、土間収納。こやつらがいい仕事してくれてます。

今下駄箱の上は、鉢植えがあるだけです。もう少し洒落物を増やしてもいいかな。それは奥さんに任せることにしておきます。