和室の押入れの床材は?
こんばんは、ぴっぽぷです。
他のブロガーさんの家ブログを見てて、面白い記事を見つけました。
一階と二階でフローリングが異なる場合、その切り替え地点はどうなってるか?
なんという面白い発想!
ということでこの企画パクらしてもらおうと思いましたが、我が家のフローリングはすべて同じなので切り替え地点などありません。
しかし、和室ならあるのでフローリングとの切り替え地点を撮ってみました。
いたって普通。だからなんやねん!というツッコミが入りそうですが、ぼくはこの和室にとてつもない違和感を感じています。
それがこちら
なんで押入れの中がフローリングやねん!
和室の押入れの床材がフローリングであるのにすごい違和感があります。これを長渕流に言うと
何かが違う!
となり、ではどうなってたらえねんと聞かれたら
それも分からない!
実家や、仮住まいしていたアパートなどは目に見えない押入れの中は、指でなぞるとトゲが刺さるような安っぽい木でして、それに比べると積水の家は隠れてしまう押入れの中もクロスが貼られ、キレイに仕上げてあるのは流石と思いますが、和室の押入れの床がフローリングというのがどうもおかしく思ってしまいます。
他の家はどうなってるのかな?
少し気になった、和室の押入れの床材でした。