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積水ハウスに決めた訳

こんにちは、ぴっぽぷです。


今回の記事ですが、二週間ぐらい前から書き始めてたのですが、うまくまとまらず、ずーっと下書き保存してたら、知らぬ間に公開となってて、びっくり‼️中途半端やったからとりあえず削除して、再度書き直しとなります。


家を建てようとなったのは、昨年の1月頃からです。最初は建てる気なかったのですが、ヨメがあまりにしつこかったので、とりあえず展示場に行ってみたら、僕自身も完全に建てる気満々になってしまいました。


それから休みごとに展示場へ行くようになり、最初いいと思ってたのはミサワホームでした。理由は展示場が一番好みだったからで、その頃は家に帰れば、展示場でもらったミサワのカタログをずーっと眺めてたほどです。


そんなある日、近所の積水ハウスの分譲地で完成見学会があり行ってきました。明るくて、品のある室内。これが積水ハウスの家か、と感動するほどの出来栄えでした。ミサワの建売の家を見せてもらったことがありましたが、積水の方が断然良かったです。

この時受けた衝撃があまりに大きく、これが積水に決めた大きな要因となりました。


あと積水に決める後押しとなったのが家ブログです。ひろさんが書かれている「イエタテラボ」というブログをよく見てました。室内の写真がたくさんあり、積水の家っていいなぁと思わせてくれたのと、手直しの記事などもたくさんあり、アフターサービスが充実しているのもこのブログで知りました。

ちなみにこのブログに出ている、あらわし梁の巾を狭めるというのは、我が家でも採用させていただいてます。


これでほぼ積水に決めたのですが、積水だけで話をすすめるのはアカンと思い、あと二社ほど見積もり、プランを出してもらいましたが、やはり積水を超えるものではなかったので後の二社はお断りしました。


まだ積水にするかどうか、決めかねていた時に

営業さんが様子見に家に来られたことがありました。その時はヨメが対応して、

「まだ決めかねていて、主人と話してるとこです。」

「そうですよね。じっくり話して、なんか聞きたいことあればなんでも言ってきてください。」

とだけ答えて帰られたのですが、この時にヨメは積水にしようと思ったそうです。このさらっとした営業がとても好印象だったようです。


以上、積水ハウスに決めた訳でした。

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